Adobe Auditionを使ってBGMを好きな長さに一瞬でリミックスする方法

Adobe Auditionを使ってBGMをリミックスする方法

自分用の備忘録として書いておきます。

ちょっと前に(確か2015年の12月頃)Adobe Auditionという音関係のソフトのアップグレードがあったのですが、
その内容の中にリミックスという素晴らしい機能が追加されました。
(もうだいぶチュートリアルとかも出てるので、記事ネタ的には古すぎてカビが生えてる程ですが。。)

私は編集の際にかなりAuditionを使用するのですが、意外と使ってらっしゃらない人が多いというお話をお聞きして、
みなさんどうやって曲や音声関係の処理をしているんだろうと思ってました。
(私がほぼこれしか扱えないから、単純に他を知らないだけだと思いますが。)

とにかくこのソフトでかなりいろいろな事ができるので、Adobe CC契約をしていらっしゃる方はぜひ使ってみてはいかがですか??

Adobe Auditionのリミックス機能とは??

例えば映像編集で、最後の締めはBGMの「ジャーン」なり、「ドーン」といった、綺麗にロゴ終わりで構成を組んでいる事も多いと思います。
そしていざ編集を終えてクライアントさんに提出してみたら、

「やっぱりあの素材も追加してくれないかな?尺はちょっとくらいなら伸びてもいいからさ!」

なんて修正依頼が入った場合、
ループ素材のBGMじゃないから、どうやってワンフッテージ分曲調整しよう。素材は綺麗に曲のテンポに乗せてるし。。他の曲に変える!!??

なんて状況ないですか??www

クライアントさんからすると、たかだか5~10秒ちょっといじるくらい簡単でしょ?と。
でも曲編が得意ではない編集者さんからしたら、されど10秒。
あのギザギザしたウェーブフォームを最大まで広くして、どこをつなげば違和感がないか
目を真っ赤にして格闘すること小一時間。。www

Audition_5
そんな双方の見えない制作ギャップがあったりしますよね。泣

はい、そこで登場Adobe Auditionリミックス機能!!
(通販番組みたいな構成で文章書いてすいません。。)

新しく追加されたリミックスという機能を使えば、ソフトが曲をささっと解析して、かなりシームレスに曲の長さを変えてくれるんです。
それも一瞬で!!

Auditionを使って曲の尺を変更する方法

①まずはAuditionを立ち上げます。(クリックで拡大↓)

②次に「ファイル」→「新規」→「マルチトラックセッション」へと進む

すると上記画像のように曲を追加できるようになります。

③そうしたら早速リミックスしたい曲のデータファイルを画像の位置に持っていきます。

サンプルレートはセッションのサンプルレートと一致しませんと表示されたら、
OKを押せば大丈夫です。↓

④:曲が配置されたら、左側中心部あたりにある「プロパティ」から「リミックスを有効化」をクリック

するとソフトが自動的に曲を解析しはじめ、リミックス準備を整えてくれます。

⑤:有効化が完了したら、「ターゲットデュレーション」の所に、お好きな尺を入力します。
その尺の長さにソフトが自動的にリミックスしてくれます。

たったこれだけで、お好みの尺にリミックス完了です!!

あとはPremiereなどに書き出しして、編集作業続行といった感じでございます。

いかがでしょうか?
簡単すぎてびっくりしないですか??

もちろん細かな調整もできますが、ここではおおざっぱにささっと曲の尺を変えちゃう方法をまとめてみました。
是非試してみてくださいませ☆

 

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